我々は受容体である 2018
ロゴだけを見ていると
どうしても、いろいろ盛り込みたくなる氣持ちもわかります。
そこをぐっとこらえて
想いを込める
っていう方法があります。
視覚化しなくても、伝わること。
それが、にんげんの面白いところ。
説明しすぎると、
ああ、わかってるよ!とおなか一杯になってしまうような
あの感じです。
わたしたちには「五感」という感覚を与えられていますから。
いや、それ以外もありますけど。
受容体としての部分を刺激することでおこる
なにか が好きで
そういう部分を意識して デザインしています。
今日も、最後までお読みいただきありがとうございます。
2017年の記事の再編集です。
0コメント